スキップしてメイン コンテンツに移動

POSIX ユーティリティ

ふと、POSIX のコマンドを調べてくなったので、
とりあえずリストを書いておく。
正式にはサイトを確認のこと。

POSIX ユーティリティ

admin
alias
ar
asa
at
awk
basename
batch
bc
bg
c99
cal
cat
cd
cflow
chgrp
chmod
chown
cksum
cmp
comm
command
compress
cp
crontab
csplit
ctags
cut
cxref
date
dd
delta
df
diff
dirname
du
echo
ed
env
ex
expand
expr
false
fc
fg
file
find
fold
fort77
fuser
gencat
get
getconf
getopts
grep
hash
head
iconv
id
ipcrm
ipcs
jobs
join
kill
lex
link
ln
locale
localedef
logger
logname
lp
ls
m4
mailx
make
man
mesg
mkdir
mkfifo
more
mv
newgrp
nice
nl
nm
nohup
od
paste
patch
pathchk
pax
pr
printf
prs
ps
pwd
qalter
qdel
qhold
qmove
qmsg
qrerun
qrls
qselect
qsig
qstat
qsub
read
renice
rm
rmdel
rmdir
sact
sccs
sed
sh
sleep
sort
split
strings
strip
stty
tabs
tail
talk
tee
test
time
touch
tput
tr
true
tsort
tty
type
ulimit
umask
unalias
uname
uncompress
unexpand
unget
uniq
unlink
uucp
uudecode
uuencode
uustat
uux
val
vi
wait
wc
what
who
write
xargs
yacc
zcat


[参考]
UNIXユーティリティの一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/UNIX%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

POSIXコマンドチートシート(を作る)
https://qiita.com/richmikan@github/items/e4cb1537d38966c10f4b

Utilities
http://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/idx/utilities.html

The Open Group Base Specifications Issue 7, 2018 edition
IEEE Std 1003.1?-2017 (Revision of IEEE Std 1003.1-2008)
http://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/

コメント

このブログの人気の投稿

Ubuntu で RAIDディスクをマウントする

謎のHDDが見つかった。 データを確認するためWindowsにつなぐもマウントされず。 これは extとかffsの辺りかなと思い、Linux(Ubuntu)に繋ぐ。 しかし、自動マウントされない。 取り敢えずマウントする。 # mount /dev/sdb1 /mnt/disk すると'linux_raid_member'とエラー表示された。 ということで、まずファイルシステムを確認。 # parted -l このコマンドでファイルシステムが表示される。 また、Gparted でも表示される。 そこでRAIDディスクを扱うためにmdadmパッケージをインストール。 # apt install mdadm ネットでは mountコマンドの -t オプションで明示的にファイルシステムを指定するとマウントできると書いてあったのでそれを試すとマウントできた。 # mount -t ext3 /dev/sdb1 /mnt/disk 内容を確認すると不要なデータだったのでデータを削除する。 # shred -v /deb/sdb この処理はとても時間がかかるので普段使わないコンピュータで処理をした。

自動ログイン on Lubuntu

Lubuntu 19.04 の 自動ログインを設定してみた。 グラフィカルログインを自動で行うようにしたいが、 ユーザー設定 の中に自動ログインの設定がない。 そこでコマンドラインから設定してみた。 まず、ログインをするときに使用しているディスプレイマネージャを確認する。 $ cat /etc/X11/default-display-manager /usr/bin/sddm sddm を使っているので、sddm の自動ログインを設定する。 OSは systemd で動いていると設定ファイルがないようなので作成する。 # sddm --example-config > /etc/sddm.conf.d/sddm.conf この設定ファイルに Autologin について書いてあるのでここにユーザ名を入力。 $ head /etc/sddm.conf.d/sddm.conf [Autologin] # Whether sddm should automatically log back into sessions when they exit Relogin=false # Name of session file for autologin session (if empty try last logged in) Session= # Username for autologin session User= ここの User= にユーザ名を書き込み保存後、再起動すると自動でログインされる。

ノートPC ( HP Pavilion TouchSmart 10 ) にXubuntuを入れた話

以前、次のような記事を書いた。 Na01mini に Ubuntu 19.04 をインストールした https://atsreport.blogspot.com/2019/06/na01mini-ubuntu-1904.html このときはハードウェアが32bitであった為32bitのUbuntuをインストールすることになった。 今回は次の64bitマシンをSSD化しXubuntuをインストールした。 スペック HP Pavilion TouchSmart 10-e003AU AMD A4-1200 APU (1.0GHz, 1MB L2キャッシュ) 2GB (2GB×1) (1066MHz,DDR3L SDRAM) オンボード AMD Radeon™ HD 8180 グラフィックス 10.1インチワイドHDブライトビュー・タッチディスプレイ (1366×768/最大1677万色) https://jp.ext.hp.com/lib/products/portables/personal/spec_pdf/pavilion_10e-000_touchSmart_dp.pdf もともとWindows8.1(64bit)であったのをWindows10Home(64bit)にアップグレードしてあったが、とても処理が重く使いみちがなかった。 処理が重い理由の1つがHDDだと思ったのでSSD120GBに交換した。 SSDはパソコン工房で2000円で買えた。厚さ7mmでないと入らない。 LITEON PH6-CE120 Pavilion TouchSmart 10-e003AU の分解については色んなページを参考にした。 ドライバは必須だが、スクレイパーが有るといい。無いと分解できなかったかも。 http://ayati.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/pchp-pavilion-1.html https://wakeari.danman.jp/entry/paviion-ts-10-e021au-ssd http://h10032.www1.hp.com/ctg/Manual/c04019490.pdf 交換完了し、最初 FreeBSD12.1 をインストールした。 ところがタッチパネ...