Vimのオプションを設定してみる。
次のサイトから設定を拾ってきた。
[参考]
何も考えず~/.vimrcにこれを書くんだ! ~vim初心者によるvim初心者のためのvim入門~
https://qiita.com/morikooooo/items/9fd41bcd8d1ce9170301
オプションについて調べるときは次のサイトを利用した。
[参考]
options - Vim日本語ドキュメント
https://vim-jp.org/vimdoc-ja/options.html
以下の内容を ~/.vimrc に記述する。
41行目から48行目の Tab に関わる設定は少しややこしい。
次のサイトが参考になった。
[参考]
はてな技術勉強会 .vimrc 説明補足 [vim]
https://peacepipe.toshiville.com/2006/05/vimrc-vim.html
次のサイトから設定を拾ってきた。
[参考]
何も考えず~/.vimrcにこれを書くんだ! ~vim初心者によるvim初心者のためのvim入門~
https://qiita.com/morikooooo/items/9fd41bcd8d1ce9170301
オプションについて調べるときは次のサイトを利用した。
[参考]
options - Vim日本語ドキュメント
https://vim-jp.org/vimdoc-ja/options.html
以下の内容を ~/.vimrc に記述する。
- " setting
- " コマンドの補完
- set wildmenu
- " 補完のリストを表示し、候補の先頭を入力
- set wildmode=list:full
- " 画面右下にカーソルの位置を表示
- set ruler
- " 入力中のコマンドをステータスに表示する
- set showcmd
- " 行番号を表示
- set number
- " 現在の行を強調表示
- set cursorline
- " 現在の行を強調表示(縦)
- set cursorcolumn
- " 行末の1文字先までカーソルを移動できるように
- set virtualedit=onemore
- " インデントはスマートインデント
- set smartindent
- " ビープ音を可視化
- set visualbell
- " 括弧入力時の対応する括弧を表示
- set showmatch
- " ステータスラインを常に表示
- set laststatus=2
- " コマンドラインの補完
- set wildmode=list:longest
- " 折り返し時に表示行単位での移動できるようにする
- nnoremap j gj
- nnoremap k gk
- " シンタックスハイライトの有効化
- syntax enable
- " 不可視文字を可視化(タブが「?-」と表示される)
- set list listchars=tab:\?\-
- " Tab文字を半角スペースにする
- set expandtab
- " 行頭以外のTab文字の表示幅(スペースいくつ分)
- set tabstop=8
- " 行頭でのインデントの幅
- set shiftwidth=4
- " Tabキーなどの幅
- set softtabstop=4
- " 検索文字列が小文字の場合は大文字小文字を区別なく検索する
- set ignorecase
- " 検索文字列に大文字が含まれている場合は区別して検索する
- set smartcase
- " 検索文字列入力時に順次対象文字列にヒットさせる
- set incsearch
- " 検索時に最後まで行ったら最初に戻る
- set wrapscan
- " 検索語をハイライト表示
- set hlsearch
- " ESC連打でハイライト解除
- nmap <Esc><Esc> :nohlsearch<CR><Esc>
41行目から48行目の Tab に関わる設定は少しややこしい。
次のサイトが参考になった。
[参考]
はてな技術勉強会 .vimrc 説明補足 [vim]
https://peacepipe.toshiville.com/2006/05/vimrc-vim.html
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